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カーテン・シェード・ロールスクリーンの選び方

カーテン・シェード・ロールスクリーン等の窓装飾製品の選択の際には下記をご参考にご覧下さい。
窓タイプ、シチュエーション別に各製品の適・不適を記載させていただいております。

項目 カーテン シェード ロール
スクリーン
ご説明
幅の大きな窓 × カーテン、シェードは、生地の巾継ぎが可能ですので、ご希望のサイズでの製作が可能です。
ロールスクリーンは、生地加工の都合上、巾継ぎができないため2台以上のロールスクリーン連ねて取り付ける必要がございます。連ねて取り付けた場合、窓などの形状により、隙間から光が漏れる場合がございます。
幅の小さな窓 丈にもよりますが、シェードは幕体巻き上げ時のたたみ代が窓に大きくかかる場合がございます。
丈の長い窓 丈の長いカーテンであれば、大柄でもデザインを十分に生かすことができます。丈の長いシェードを製作した場合、たたみ代(生地たたみ上げ時の生地だまり)が大きくなります。
丈の短い窓 どれを選んでも問題ございませんが、大柄の場合、絵柄が途中で切れデザインが損なわれる場合がございます。
掃き出し窓 出入りの頻繁な窓は、開閉が楽なカーテンがおすすめです。人の出入りがない窓であれば、シェードでも問題ございません。
腰窓 人の出入りがない窓ですので、どれを選んでも問題ございません。丈寸法を決める時は、必ず窓の下に置く家具などを考慮して、採寸してください。
小さなFIX窓
(非開閉窓)
-
出入の
頻繁な窓
出入りの頻繁な窓は開閉が楽なカーテンがおすすめです。シェードの場合、出入りの度に昇降させる必要があるため、おすすめできません。
遮光性 × 特別オーダー作製にて遮光裏地付きでの縫製が可能です。シェードの遮光裏地を取り付けた場合、たたみ代(生地たたみ上げ時の生地だまり)が大きくなる場合がございます。
価格 お選びいただく生地、デザイン、サイズにより異なりますが、フラット縫製のオーダーカーテンであれば、窓サイズに対する仕上げ巾を調整することで、融通も利くので比較的安く仕上げることができるので、おすすめです。
取付の手軽さ カーテンは既存のカーテンレールのランナーに引っ掛けるだけで取り付けは完了です。ランナーの数が足りない場合でも、補充ランナー(SCランナー)を取り付ければ、簡単にランナーを追加することができます。シェード、ロールスクリーンはプラスドライバーでブラケットさえ取り付ければ、簡単に取り付けができます。
耐久性 シェード<、ロールスクリーンは使用頻度、使用環境にもよりますが、まれに機械部分が故障する場合がございます。
お手入れ × カーテンはドライクリーニングが可能です。
シェードはメカ部分(上部の機械)から、幕体を取り外す必要がございますが、ドライクリーニングが可能です。
ロールスクリーンは、生地に特殊な加工を施しておりますので、洗濯ができません。