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マリメッコ カプセルコレクション

※現在は取扱を終了しています。

北欧を代表するテキスタイルブランド、marimekko(マリメッコ)。数多くのテキスタイルデザインが手がけられ、その大胆でモダンなファブリックは、世界中で長く愛され続けています。
シーズンごとにどんどん新しいデザインが生み出されていく一方で、惜しまれながら廃盤となり幻のデザインとなってしまうものも数多くあります。日本は世界で1番と言ってもいいほど、マリメッコのことを愛している国。日本のファンたちにとって欲しくてたまらない幻のファブリックたちが、今回カプセルコレクションとして限定復刻されたのです!
その豪華なラインナップには思わずため息が漏れてしまいます。もう二度と手に入れることができないと思っていた生地との再会は、本当にうれしいことですね♪
今回はそのカプセルコレクションとして限定復刻された10種の生地を、全てご紹介いたします。完全復刻ではなく限定です。またなくなってしまうことが決まっていますので、ぜひお早めにどうぞ。

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柔らかな春風を感じる、優しいピンク

※現在は取扱を終了しています。

マリメッコと言えばウニッコ!マリメッコのアイコン的デザインです。ウニッコの中でも1番小柄なのがこちらのMINI UNIKKO(ミニウニッコ)です。ミニウニッコからはベージュとピンクの2色が復刻されました。
こちらのピンクは2015年の春に発表された記憶に新しいカラー。キュートなピンクにグリーンの差し色が、まさに春らしいコントラストでとても人気がありました。お子様のお洋服にされている方もたくさんいらっしゃいました。
小物作りにも使いやすい、定番ファブリックの人気色です♪

絶妙なトーンのベージュが大人可愛い

※現在は取扱を終了しています。

MINI UNIKKOの一回り大きな柄のPIENI UNIKKO(ピエニウニッコ)からも、ベージュが復刻しました。ベージュは長年ウニッコの定番色として愛された色。その絶妙なトーンで表現される大人可愛いカラーは、日本で特に人気がありました。王道のレッドやイエローもビビットでもちろん可愛いのだけれど、日本人が使いやすいのはこっち。カーテンやテーブルクロスとしてインテリアにするにしても、スカートやバッグでファッションに使うにしても、すんなり取り入れることができます。
また定番に戻ってきてほしい、そう思わずにはいられない永遠の人気色です。

見ているだけでハッピーになれる、みずみずしいファブリック

※現在は取扱を終了しています。

2009年に発表されたKESATORI(ケサトリ)は、目を止めずにはいられない大胆でハッピーなファブリック。「サマーマーケット」を意味し、今なおマリメッコの最前線で活躍するAino-Maija Metsola(アイノ-マイヤ・メトソラ)によって生み出されました。
彼女の得意とする水彩画が用いられていて、ビビットな配色でありながら、みずみずしく優しい空気が溢れています。
お子様用のレッスンバッグやリュックサック、スカートなどを作られている方が多くいらっしゃいました。テーブルクロスにしたり、テーブルウェアを作られても、カラフルな食卓に笑顔がこぼれそうですね。

繊細で美しい、スイカズラをモチーフとした生地

※現在は取扱を終了しています。

Tanja Orsjoki(タニヤ・オルスヨキ)が2004年にデザインしたKUUSAMA(クーサマ)は、スイカズラをモチーフにしたファブリックです。繊細なタッチで描かれるスイカズラが本当に美しい!絶妙なグラデーション、色の重なりに惚れぼれしてしまいます。何にも縛られることなく、自由に咲き誇る花には力さえもらえそうな気がします。
こちらの生地は発売していた当時、カーテンやシェードにとても人気がありました。インテリアの中に観葉植物を置くように爽やかな空気を運んできてくれます。復刻した今もまた、オーダーをお受けしておりますので、模様替えやお引越のタイミングでぜひどうぞ。

大胆でモダン、マリメッコを代表するデザイン

※現在は取扱を終了しています。

BOTTNA(ボットナ)もマリメッコを代表するテキスタイルのひとつ。「海底」や「湖底」を意味します。緩やかなラインで構成される大柄で、モダンなインテリアを演出してくれます。BOTTNAは2002年にAnna Danielsson(アンナ・ダニエルソン)によって発表されたデザインですが、こちらのネイビーはその頃に発売されていて、今回の復刻は約10年ぶり。あまり新色も出ず、長い期間グリーンとブラックの2色展開だったので、うれしい復刻です。
白抜きの爽やかなファブリックで、カーテンやベッドカバーにおすすめです。ぜひお部屋の中で大きく使ってください。

園グッズ手作りに人気のピックブーブー

※現在は取扱を終了しています。

PIKKU BO BOO(ピックブーブー)は、日本人の脇阪克二によるデザインです。彼はマリメッコ初の日本人デザイナーで、マリメッコの門を叩いたのは1968年のこと。そして1975年にこちらの生地が発表されました。発表された当初から今もなお、マリメッコにはなくてはならない定番デザインのひとつです。特にアメリカでは爆発的な人気となり、ベッドリネンやタオル、食器やバッグなど、さまざまなプロダクトとなり、発売されました。
彼のデザインは、のびのびとしていて遊び心があり、力強さと優しさが色彩が溢れているのが特徴です。PIKKU BO BOOのビビットな色使いに、大人から子どもまで思わず夢中になってしまいます。
小柄で小物作りに適していることから、男の子の園グッズにも人気。定番のマルチカラーもカラフルで素敵ですが、こちらのブルーは男の子がより喜んでくれそうな配色です。今だけの限定復刻なので、他の子とかぶりにくいのもうれしいポイントかも。

甘酸っぱい香りが広がるブルーベリー畑

※現在は取扱を終了しています。

Aino-Maija Metsola(アイノ-マイヤ・メトソラ)がデザインしたMUSTIKKAMAA(ムスティッカマァ)。ブルーベリー畑を意味するファブリックです。生地いっぱいに広がるブルーベリー畑からは、甘酸っぱい香りが漂ってきそう。水彩画ならではのにじみや色の重なりがとてもきれいで、寒色であるブルーでも暖かい空気に包まれています。当時からファンの多かったデザインですので、限定復刻と言わず、定番としてまた戻ってきてほしいですね。
どこを切り取ってもデザインを楽しんでいただけますので、小物作りには最適です。ポーチやテーブルウェア、大人用のスカートなどにしても素敵です。

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