アウトドア＆キャンプにおすすめ

アウトドアやキャンプでも、こだわりのアイテムでコーディネートしたいですよね。
これからアウトドアを始める方には、お家での普段使いはもちろん、外でも使えるアイテムがおすすめです。
キャンプギアとも高相性な無骨でかっこいいステンレス製のコーヒーウェアや、持ち運びに便利なドリップコーヒーなど、アウトドアにおすすめなアイテムを集めました！

おすすめアイテム

GLOCAL STANDARD PRODUCTS
スタッキングカップ
ステンレスカップなら、もし落としても割れや欠けがなく安全◎カラーバージョンや専用スリーブなども取り揃えています。

• GLOCAL STANDARD PRODUCTS
  ドリップポット
  沸かしたてのお湯をポットに移すことで最適な温度に近づけることができます◎
• 北浜ポート焙煎所
  コーヒードリップバッグ エチオピア 5袋入り
  ケトルとマグカップがあれば本格コーヒーが楽しめるドリップバッグ。キャンプのお供にもおすすめ！

贅沢な時間を過ごすコーヒーウェア

ピクニックでの一息やキャンプの朝に、ゆっくりコーヒーを淹れる時間を楽しみたいですよね。せっかくなら道具もおしゃれにコーディネートして贅沢な時間にしてみませんか？

GLOCAL STANDARD PRODUCTS
コーヒードリッパー 1～2杯用
無骨なステンレス素材のかっこよさに、あたたかな雰囲気の木製ハンドルが相性抜群！ただそこに置いてあるだけでサマになります。

• GLOCAL STANDARD PRODUCTS
  ステンレスマグカップ
  使い込む事でステンレスボディと天然木のハンドルは味わい深く変化し、その変化をより楽しむことができ、アウトドアでも大活躍間違いなし◎
• GLOCAL STANDARD PRODUCTS
  コーヒーキャニスター フック
  コーヒー粉なら210gが入る使いやすいサイズのキャニスター。別売りのメジャースプーンをフックに引っ掛けて収納OK！

並べて様になる保存容器

ギアだけでなく調味料などの保存容器や小物にもこだわりたいですよね。見た目もスッキリとした保存容器をご用意していますよ◎

GLOCAL STANDARD PRODUCTS
コーヒーキャニスター ロング ステンレス
無骨なステンレス素材のかっこよさに、あたたかな雰囲気の木蓋が相性抜群！ただそこに置いてあるだけでサマになるアイテムです。

• GLOCAL STANDARD PRODUCTS
  コーヒーキャニスター ブラック
  コーヒー豆以外にも、塩や砂糖など調味料入れにもピッタリの大きさです。
• GLOCAL STANDARD PRODUCTS
  キャニスター スタック ブラック
  お砂糖などの調味料の保存にぴったりな大きさのキャニスター。スタッキングできるのですっきりと収納できますね◎

インテリアになる蚊遣り

アウトドアの大敵、蚊の対策もおしゃれにこだわりたい。シンプルでインテリアにもなじむ蚊遣りをご用意しました。

STYLE JAPAN
香遣
お香やアロマも楽しめるので、虫よけとしてだけでなく一年中ご愛用いただけるアイテムです。

• CINQ
  蚊取り線香入れ
  ブリキの質感がおしゃれ◎庭仕事やベランダでご飯を食べるときのお供にしたり、アウトドアに持っていくのも◎
• STYLE JAPAN
  菊花線香
  除虫菊を使った100％ナチュラルな虫除け線香。子供やペットがいるところでも、安心して使えます。

寒さ対策に！天然素材のブランケット

寒さ対策にキャンプへ持って行きたいブランケットは、もし焚き火の火の粉が飛んでも燃え広がりにくい、コットンやウールなどの天然素材のものがおすすめです◎

KLIPPAN
CHOUCHO シュニールコットン ミニブランケット
ちょうちょ柄の優しいデザインのブランケットは、ひざ掛けにぴったり◎洗濯機で丸洗い出来るのも嬉しい。

• KLIPPAN
  CHOUCHO スロー
  ウール100％の暖かなスローケット。130×200cmと大判なのでコットに掛けたり、寝具としてシュラフの上から掛けても◎
• KLIPPAN
  ベングトのムース シュニールコットン ミニブランケット
  オーガニックコットン100%。ループがない織りで目の詰まった布地なので、丈夫で長持ちです。

外遊びにも便利な大容量バッグ

外遊びの道具や、濡れた洗濯物をポイポイ入れるのに便利なバッグはアウトドアの必需品！軽くて汚れに強いものがおすすめです。

• Freddy Leck
  ランドリーバッグ ワイドタイプ
  軽量で強度の高いポリエチレン製バッグ。手で持つ、肩にかけるの2通りの持ち方が出来ます。中身が見えない巾着付き◎
• Freddy Leck
  ランドリーバッグ トールタイプ
  こちらは背負えるリュックタイプ。自転車での移動や、子どもと一緒のレジャーにも便利！

身軽に動けるバッグ

外遊びなら最低限の貴重品だけ持って身軽に動きたい！両手が空くショルダーバッグはアクティブなシーンにピッタリです。

• marimekko
  CASH & CARRY ショルダーバッグ
  ポケットも充実していて整理整頓しやすく、意外と収納力が高いのがポイント！
• marimekko
  MY THINGS ショルダーバッグ
  長財布も入るサイズ◎ポケットいっぱいで鍵や携帯、リップに鏡など、細々したものを整理できます。

コルティーナ的
デイキャンプのすすめ

最近のキャンプブームやおしゃれなアイテムの登場で、新たにキャンプやアウトドアを始める方が増えていますね。
でもいきなりキャンプ！というとちょっとハードルが高くありませんか？
気軽にアウトドアを始めるなら、自然を満喫しながら日帰りで楽しめるデイキャンプがおすすめです。
キャンプのように沢山の道具も必要なく、設営や撤収も楽に済ませられる手軽さと気軽さが魅力◎
気負わず短時間でアウトドア体験ができて、忙しい日常から離れてリラックスできますよ。
慣れてきたらこだわったアイテムを買い足してみたり、サイトのコーディネートにこだわってみたり、キャンプに挑戦するなど楽しみがどんどん広がります♪

ここでは、シーズンには月に2回以上家族でキャンプへ行っているスタッフが、デイキャンを楽しむポイントをまとめてみます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

場所選びのポイント

●近くの公園や河川敷
せっかくアウトドアを始めるなら、設備が良くて、景色が良くて…と理想が膨らみますが、初めのうちのおすすめは家から近くて慣れている場所。
ちょっと遠出したくなる気持ちもありますが、移動で疲れてしまっては本末転倒。初めはさっと行ってさっと帰ってこられるくらい近くの、大きな公園や河川敷などがおすすめです。BBQ可の場所だとなお良し◎
またアウトドアには忘れ物がつきものなので、慣れている場所だとすぐに近くのお店で必要なものを調達できるので安心ですよ。
シートを敷いて、テーブルを出してお弁当を食べたりコーヒーを飲んだり、ちょっと横になってお昼寝をしてみたり…それだけで立派なデイキャンプです◎

●有料のバーベキュー施設
設営や撤収が大変…という場合には、有料のバーベキュー場を利用するのもおすすめです。
場所だけレンタルという所や、コンロや器具、食材まですべて準備されている所など、最近では色んなバーベキュー場があります。どこまで自分で準備するか、予算や人数に合わせて選びましょう。
川沿いや広場があるようなバーベキュー場だと、外遊びも満喫できるのでおすすめです。

●キャンプ場のデイ利用
もっとキャンプ感を味わいたい！という場合は、キャンプ場のデイ利用もいいですね◎
周りにはキャンプ利用の方がたくさんいるので、どんな道具を使っているか、どんなレイアウトをしているかなどとっても参考になりますよ。色んなサイトを見て回るのもキャンプの楽しみでもあります。（あまりジロジロと見すぎないのもマナーですが）
道具のレンタルを行っているキャンプ場もあるので、意外と手軽に楽しめちゃいます。

その他にも場所選びの際は、水回りやトイレなど、最低限の設備は事前にチェックしておきましょう。また、駐車場から設営する場所への距離や道のりも大事なポイントです。離れすぎていると道具の持ち運びが大変ですし、階段や凹凸が多いとキャリーが使えないことも。ハイシーズンは早々に駐車場が埋まってしまうことも多いので、朝早くに到着して一番近い駐車場を狙うのも手です。

おすすめの過ごし方

●ゲームやスポーツ
定番はやっぱり友人や家族と一緒にゲームやスポーツを楽しむこと。ボールやフリスビー、バドミントンなどや、小さなお子様にはシャボン玉もおすすめ。
最近ではモルックというゲームも人気です。モルックを投げて倒れたスキットル（木製のピン）の内容によって得点を加算していき、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ち！大人から子供まで一緒に楽しめて盛り上がりますよ◎

●リラックスと読書
自然の中でリラックスして、好きな本を読んだり、ハンモックや折りたたみ椅子でまったりと過ごしたりするのも良いですね。自然の音や風景とともに、穏やかな時間を過ごすのも贅沢な時間です。

●水遊び
周りに川や湖がある場合は、カヌーやカヤック、SUPなどの水上アクティビティを楽しむことができるところもあります。水遊びをする際、特に小さなお子さんがいる場合は、足を怪我しないようにつま先が覆われたマリンシューズやライフジャケットなどの安全に過ごすためのアイテムもお忘れなく。
川沿いなどにイスを出して、水音を聞きながらリラックスした時間を過ごすのもおすすめです。

●丁寧にコーヒーを淹れる
せっかくたっぷりと時間があるなら、コーヒーの豆を挽くところからドリップまで、丁寧に淹れてみるのもいいですね。
お気に入りのコーヒー用品を持っていくと、キャンプ中に本格的なコーヒータイムを楽しむことができます。ゆったりとした自然の中、素敵な風景と自分で丁寧に入れたコーヒーの組み合わせは格別なものになりそう！